占い師に相談する時にあまり使わないほうがいい言葉があります。それは「幸せになれますか?」という「幸せ」という言葉です。
この言葉自体は何も問題ありませんが、この言葉の解釈に問題が生じてきます。

「幸せ」という漠然とした言葉は、人によって感じ方が異なります。
例えば恋愛相談だとしても、幸せになれるかという「幸せ」の意味は、好きな相手と付き合えるかどうかという意味にも捉えられますし、既に恋人だった場合は結婚できるかどうかという風にも捉えられます。
さらに、今の恋人と結婚する気はないけどずっと一緒にいることが幸せと感じる人もいるというように、その逆に捉えられる場合もあるのです。

このようにどういう結果が「幸せ」と感じるのかは人によって大きく異なります。「幸せになれますか?」という聞き方だけだと、占い師も「どういうように幸せになりたいか」と聞き返す必要が出てきてしまうので、余計な手間と時間がかかってしまうのです。
「幸せになれるかどうか」ではなく、「こういう風になれますか」というように具体的にどういう結果を求めているのかを説明したほうがスムーズな鑑定を受けられますよ。